Kinectによるリアルタイム 上肢動作計測システム

Kinect™ for Windows®による上肢関節位置・角度のリアルタイム取得が可能です。
上半身(頭部・左右上肢)をリンク構造として当てはめ、 各関節点の位置や角度を求めることが可能です。
Kinect Seated

計測手順

  1. Kinect™を3脚の上に水平に固定する
  2. 被験者をテーブルの前に座らせる
  3. 被験者の上半身が映るようにKinectのチルト角を調整する
  4. 被験者に動作を提示し、運動データを記録する

ハードウェア構成

ハードウェア構成図

ハードウェア構成 備考
LEDディスプレイ 69.5インチFull HD, 応答速度 6ms
HDMI × 2, DVI-D, Display Port, ミニD-SUB15ピン
1585 (W) × 915 (H) × 88 (D) mm, 46kg
液晶面はノングレアのアクリル板(板厚2mm)でカバー
3脚 700mm~1835mm対応, 搭載耐荷重5kg
OAデスク LEDディスプレイを置くデスク面は1600 × 800 mm
床面からの高さ700mm, 47㎏, キャスター付き
天板部均等耐荷重 150kg (中心荷重は80kg)
Kinect™ for Windows® USB 2.0で接続。Windows® 7以降に対応。

※USB2.0以降のポートが付属するWindows® 7以降のパソコンが必要になります。
※ハードウェア構成・スペックは予告なく変更する可能性があります。
※椅子は付属しません。
※Kinect以外のハードウェアは要相談。

ソフトウェア機能

  • Kinect™のチルト角をコントロール可能
  • 肩・肘の関節角度のテキストデータ出力/頭部・肩・肘・手首の関節点位置のテキストデータ出力
  • 上肢動作のリアルタイムヴィジュアライズ(計測データの可視化)
  • 上肢動作のリアルタイムストリーミング(別のプログラムで上肢の動きを受け取ることができる)

※ソフトウェア機能はお客様のご要望に応じて変更することが可能です(要御見積)
※Kinect™ for Windows®, Kinect™,Windows®は日本マイクロソフト社の製品です。

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