医療・歯科 ソリューション

医療・歯科ソリューション

CT画像の再構築画像処理技術
画像診断・計測技術
ボリュームデータの描画処理技術
シミュレーション技術

歯科補綴物設計支援3Dモデリングシステム「Dental Lab System」の製造
手術支援用自動追従型手台「iArmS(アイアームス)」の販売

医療用ソフトに関する取り組み

 弊社は、これまでに培ったバーチャルリアリティ(VR)由来の可視化(Visualization)技術、可触化(Haptic)技術を用いて、医療分野に応用できるソフトウェアの受託開発を進めて参りました。具体的には、歯科分野の画像診断用ソフトや、整形外科や脳外科のためのナビゲーションソフトです。
 一方、医療産業界の変化に目を向けますと、平成26年11月に行われた薬事法から薬機法(「医薬品医療機器等法」)への法改正により、ソフト単体としての医療機器が認定可能となりました。これまで医療機器(ハード)の一部としての位置付けしかされなかった医療用ソフトが、単体として医療機器扱い可能となり、いわゆるSaMD(Software as Medical Device)の誕生する基盤が、この日本に確立されたのです。
 これにより、価値ある医療用ソフトが開発される機運が高まっております。これまで医療用ソフトの受託開発の経験を豊富に積んできた弊社にとっては、これは「大きな大きなチャンス」と考えております。

Software as Medical Device
SaMD:Software as Medical Device

医療用ソフト受託製造(MSMS)

 このSaMD開発機運のチャンスを活かすべく、弊社が取り組んできた医療用ソフトの受託開発という、これまでの取り組みに新たな名称を付けることにしました。それが「医療用ソフト受託製造(Medical Software Manufacturing Service)」です。頭文字を取って、MSMサービスあるいは、MSMS(ムスムス)と呼んでください。
 電子機器の受託生産を行うサービス(製造のアウトソーシング)は、EMS(Electronics Manufacturing Service)と呼ばれています。医療ソフト業界のEMSといわれるような、新しい分野を創造したいと考えて考案しました。
 このMSMS(ムスムス)が、弊社の娘のように育ってくれることを願っております。今、ソフトウェア開発の強化をお考えの医療機器製造販売業の皆様、どうぞよろしくお願い致します。

平成27年6月
医療機器製造業登録番号:14BZ200223
責任技術者 岩田憲治

関連記事

  1. 腹腔鏡下胆嚢摘出術シミュレータ
  2. GPUを用いた高速画像処理技術
  3. 3次元力覚入出力デバイス Geomagic Phantom <ジオマジック ファントム>
  4. 歯科補綴物設計支援 3D モデリングシステム Dental Lab System <デンタル ラボ システム>
  5. 画像診断・計測技術
  6. スマートフォン&タブレット向けアプリ開発

CADデータ を利用した VR Hololens や Google Tango 端末による AR 技術、画像処理技術 についてのご相談も承っております。
お気軽にお問合わせくださいませ。