来る9月10日より2日間、奈良春日野国際フォーラムにて開催される「日本歯科技工学会38回学術大会」の企業展示に出展致します。
今回の展示品は歯科補綴物設計支援3Dモデリングシステム「Dental Lab System (デンタルラボシステム)」です。
会場にご来場の際には、お立ち寄り下さいませ。

日本歯科技工学会 第38回 学術大会 開催概要

会期・企業展示の時間帯 2016年9月10日(土)10:00 ~ 17:00, 11日(日)10:00~16:00
会場 奈良春日野国際フォーラム
http://www.nadt.jp/38th/info02map.html
参加料 事前登録制

出展製品

歯科補綴物設計支援3Dモデリングシステム「Dental Lab System

パソコンに表示される歯列模型の3Dデータを触りながらワックスアップのような感覚で、複雑なデンチャーフレームやクラウン・ブリッジ、前装冠などの補綴物をモデリング可能です。

システムの特長
    デンチャーフレーム モジュール
  • PC上でサベイング作業が可能
  • 複雑なデンチャーフレームも簡単にデザイン可能
  • キャストクラスプの太さや断面を自由に設定可能
  • プレートのスティップルも細部にわたり設計可能
  • フィニッシングラインやティッシュストップも簡単にデザイン可能
    クラウン・ブリッジ モジュール
  • クラウン形態はデータベースより選択 でき、また任意に追加可能
  • セメントスペースやクラウンの厚みは数値で設定可能
  • フルマウスブリッジも設計可能
  • コンタクトスペースもデザイン可能
    デザイン専用3次元デバイス

  • 模型やワックスを触っている感覚がデバイスから手に伝わるため手作業と同様に詳細な補綴物の設計が可能

本イベントは終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。