来る6月30日より2日間、パシフィコ横浜にて開催される「日本補綴歯科学会 第126回学術大会」に出展致します。
今回の展示品は歯科補綴物設計支援3Dモデリングシステム「Dental Lab System (デンタルラボシステム)」です。
会場にご来場の際には、お立ち寄り下さいませ。

日本補綴歯科学会 第126回学術大会 開催概要

http://web.apollon.nta.co.jp/jps126/

会期 2017年7月1日(土)
2017年7月2日(日)
会場 パシフィコ横浜 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1

出展製品

歯科補綴物設計支援3Dモデリングシステム「Dental Lab System

パソコンに表示される歯列模型の3Dデータを触りながらワックスアップのような感覚で、複雑なデンチャーフレームやクラウン・ブリッジ、前装冠などの補綴物をモデリング可能です。

出展製品

歯科補綴物設計支援3Dモデリングシステム「Dental Lab System

パソコンに表示される歯列模型の3Dデータを触りながらワックスアップのような感覚で、複雑なデンチャーフレームやクラウン・ブリッジ、前装冠などの補綴物をモデリング可能です。

システムの特長
    デンチャーフレーム モジュール
  • PC上でサベイング作業が可能
  • 複雑なデンチャーフレームも簡単にデザイン可能
  • キャストクラスプの太さや断面を自由に設定可能
  • プレートのスティップルも細部にわたり設計可能
  • フィニッシングラインやティッシュストップも簡単にデザイン可能
    クラウン・ブリッジ モジュール
  • クラウン形態はデータベースより選択 でき、また任意に追加可能
  • セメントスペースやクラウンの厚みは数値で設定可能
  • フルマウスブリッジも設計可能
  • コンタクトスペースもデザイン可能
    デザイン専用3次元デバイス

  • 模型やワックスを触っている感覚がデバイスから手に伝わるため手作業と同様に詳細な補綴物の設計が可能

本イベントは終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。