SmartCollision <スマートコリジョン>は、高精度な衝突判定と、衝突判定後の適切な処理(干渉の解消・力覚呈示)を実現することを可能にした、リアルタイム干渉計算ライブラリです。

利用分野・用途

設計・製造

  • CADデータ(自動車・電子機器・建築物など)の組立/分解性のリアルタイム動的検証
  • 部品の分解・組立て可能性・手順・パスを検証
  • 検証した分解・組立て手順をマニュアル化
  • ロボットアーム/工具とその他の部品/環境との干渉シミュレーション

建築・土木

  • 建物のレイアウト検証

医療

  • 手術シミュレーション
  • 歯科臨床における治療支援シミュレーション

VR系教育・研究機関

  • 動的干渉シミュレーション

特長

  • Polygon(三角形)で構成されたオブジェクト間の干渉を扱えるため設計データ(CADデータ)との親和性が高い
  • インタラクティブなアプリケーションでの利用を目的とする”動的な”干渉計算が可能
  • 干渉深度(干渉の度合い)の計算が可能なため力覚(ハプティクス)との親和性が高い

コンセプト

  • 高精度 Polygonデータを扱うためVoxelベースと比較して高精度な干渉判定が可能
  • 高速 動的な干渉計算に対応しインタラクティブなアプリケーションが可能
  • 干渉深度計算 干渉深度(干渉の度合い)計算に対応し力覚の反力(接触力)計算を容易に実現

 


干渉深度計算 - Penetration depth computation

 


最近傍計算 - Minimum distance computation

ラインアップ

製品 価格(税抜)
SmartCollision SDK for Windows スタンダードライセンス
お問合せ下さい
SmartCollision SDK for Windows ランタイムライセンス
お問合せ下さい
※SmartCollision SDK を使用する際には「USB Key(ドングル)」が必要です。
※製品の価格は、営業担当者までお問い合わせください。

ダウンロード

SmartCollision SDK ドキュメント

技術文書
SmartCollision SDK User's Manual (English)
SmartCollision SDK API Reference Manual (English)
SmartPolygon Optimizer API User's Manual (English)
SmartPolygon Optimizer API Reference Manual (English)
※PDFをご覧頂くには Adobe Acrobat Reder が必要です。

SmartCollision SDK サンプルソースコード

 

犬のモデル(ビルド/実行不可)
使用ライブラリ
Collision Detection Library: SmartCollisionSDK
Haptics Library: OpenHaptics ToolKit HDAPI(オプション)
Graphics Library: OpenGL, GLUT

SmartCollision Viewer サンプルデータ

シーン構成
ポリゴン数:76,592
オブジェクト数:28