来る4月22日より2日間、鶴見大学記念館にて開催される「日本デジタル歯科学会 第8回学術大会」に出展致します。
今回の展示品は歯科補綴物設計支援3Dモデリングシステム「Dental Lab System (デンタルラボシステム)」です。
会場にご来場の際には、お立ち寄り下さいませ。
日本デジタル歯科学会 第8回学術大会 開催概要
http://www.kokuhoken.jp/jadd8/
会期 | 2017年4月22日(土) 2017年4月23日(日) |
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会場 | 鶴見大学記念館 〒230-8501 横浜市鶴見区鶴見2-1-3 |
出展製品
歯科補綴物設計支援3Dモデリングシステム「Dental Lab System」
パソコンに表示される歯列模型の3Dデータを触りながらワックスアップのような感覚で、複雑なデンチャーフレームやクラウン・ブリッジ、前装冠などの補綴物をモデリング可能です。
システムの特長
- PC上でサベイング作業が可能
- 複雑なデンチャーフレームも簡単にデザイン可能
- キャストクラスプの太さや断面を自由に設定可能
- プレートのスティップルも細部にわたり設計可能
- フィニッシングラインやティッシュストップも簡単にデザイン可能
デンチャーフレーム モジュール
- クラウン形態はデータベースより選択 でき、また任意に追加可能
- セメントスペースやクラウンの厚みは数値で設定可能
- フルマウスブリッジも設計可能
- コンタクトスペースもデザイン可能
クラウン・ブリッジ モジュール
- デザイン専用3次元デバイス
- 模型やワックスを触っている感覚がデバイスから手に伝わるため手作業と同様に詳細な補綴物の設計が可能
本イベントは終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。